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2008年08月01日

蓮、睡蓮

夏はまさに蓮、睡蓮の季節です。

今、西湖の蓮の花が満開です。西湖の蓮については、唐宋の時代からすでに有名で、白居易や蘇東坡、柳永、楊万里が蓮を讃える名句を残しています。楊万里は、「接天蓮葉無窮碧、映日荷花別様紅(天に接する蓮の葉は限りなく青く、陽に映える蓮の花は格別紅い)」と詠じています。夏の日に、断橋の辺りに舟を浮かべて遠くに目をやれば、気高く飄逸で風にゆれる緑の蓮の一帯が見れます。

曲院風荷は、蓮、睡蓮を中心にした公園であり、西湖十景の一つです。精巧に造られた「曲院風荷」の池でも、今、蓮や睡蓮が咲いています。朝早く行くと、蓮の花の香りが微かに漂っており、夏の匂いを感じられます。

投稿者 応潔

2008年07月17日

海南島(三亜)

三亜に着いたとたん、三亜湾の美しさに惹き付けられました。三亜湾の砂浜は「椰風長廊」と呼ばれ、長さは20キロ以上あります。海の端に夕陽が射すときは、言葉に尽くせない綺麗さです。三亜は熱帯にあり、熱帯の植物や果物がいっぱいありますが、夕方になると冷え始めて涼しい風が吹きます。

三亜は、黎族、苗族など少数民族の居住地で、観光客に少数民族の生活などを知ってもらうよう民族村が作られています。村の入り口では、苗族の若い女性が出迎えてくれ、観光客の耳を軽く引っ張ります。これは、好意を持っているという意味で、歓迎の意を表しているそうです。村では模擬結婚式をしたり楽器を鳴らすなど、少数民族の生活様式を見ることができます。

「小魚温泉」を試しました。温泉を利用した「温泉魚療 Hot Spring Fish Massage Therapy」で、手や足を(お好みで全身も可)を湯に浸け、小魚にそこかしこを口吻で突っつかれるという趣向のセラピーです。30分経つと、両足が熱くなりました。最初は痒い感じですが、後では気持ち良くなりました。

投稿者 応潔

2008年07月03日

旧仁和村

旧仁和村は、杭州の城隍山の麓にあって西湖に隣接しており、清末期、民国初め風の別荘群が残っています。
1936年建てられた双剣ビル(旧仁和村5号)は、かつて国民党の高官の屋敷だったそうです。旧仁和村の6号は、1930年に建てられた典型的な民国の風格の建物で、現在の72家族の借家人が住んでいます。旧仁和村の9号は、1934年に建てられ「中国の電球の父」といわれる有名な実業家胡西園が居住していたそうです。

投稿者 応潔

2008年05月20日

宋城

杭州市の宋城(テーマパーク)です。宋代の町並みを再現してあり、当時の衣装をまとった店員、職人、芸人などが、それぞれの役を演じて楽しませてくれます。明らかに違う衣装の人も混じっていますが。