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    <title>中国OK!：ブログ</title>
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    <title>海外生活のススメ（111）　　中国衰退論</title>
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    <published>2012-05-07T23:42:56Z</published>
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    <summary>最近、メディアには「中国衰退論」の論調が現れており、中国は人口メリットや改革メリ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[最近、メディアには「中国衰退論」の論調が現れており、中国は人口メリットや改革メリットがなくなり、資源環境や経済体制は持続不可能であり、遠からず危機が発生するとの見方を伝えている。確かに、今までのこうした成長要因はやがて消えてしまい、その替わりはありそうにない。

その上、不動産政策は大きな社会的歪みを生み出し、鉄道事業も大きく躓いてしまって、体制や計画の見直しが不可避の状況となっている。また、今後は一人っ子政策による諸弊害が考えられ、経済発展の鍵となる技術開発、生産性の向上も今の教育制度や国民性からして望みが薄い。

今後、何をもって経済成長を維持するかは、ビジョンとしては構造調整を推し進めることだろうが、その具体的な内容はいずれも問題山積で、実現困難なものばかりである。ただそうであれば、最早中国の未来は非常に厳しい状況かというと、そう断定できるものではないと思う。

理由は、まず最も懸念された不動産価格が沈静化に向かっており、徐々に正常化されていることである。次に、地方都市の開発、保障型住宅の建設など投資の潜在力があるし、資源開発、灌漑事業など手を付けていない部分も多い。また、豊富な外貨を利用した海外の資源、農地への投資が活発であり、社会を維持する条件の確保が進んでいることや、電気・電子製品がコモディティ化しており価格競争できることも大きい。さらに経済の構造調整が自主的に進まない構造であるが、いざとなればそれらを断行できることは自由主義国にない強みである。


写真)　　美食街のレストラン　





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    <title>海外生活のススメ（110）　　態度が軟化</title>
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    <published>2012-04-28T00:45:36Z</published>
    <updated>2012-04-28T01:04:54Z</updated>
    
    <summary>中国の日本に対する態度がかなり軟化しており、日本を持ち上げることが多くなっている...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[中国の日本に対する態度がかなり軟化しており、日本を持ち上げることが多くなっている。このことについては、今年が日中国交正常化 40 周年ということで、お祝いムードを作り出そうとしていると言う人もいるが、そういう一面はあるとしても、大きな理由であるはずがない。

　中国は今、景気後退のおそれが強まっている。表向きは比較的高位の経済成長が続くとしているが、そうした道筋が見えている訳ではない。これまでの安い労働力という人口メリットや改革開放によるメリットが薄れて来ているし、輸出や不動産投資による景気拡大が行き詰まって来ているからだ。

つまり、中所得水準を達成したものの、途上国が発展するときに使えるこれらのカードを、ほぼ全部使ってしまった状況である。したがって、今後、中国が先進国レベルまで到達できるか、いわゆる「中進国の罠」にはまらないかは、経済の構造調整を達成し得るかによるが、それには生産性や技術レベルの低さがネックとなる。

しかも、欧米企業は賃金の高くなった中国を避けて、同じ英語圏のインドに進出する動きを強めている。そうなると、生産性や技術レベルの低さを補うには、日本企業の協力が欠かせないが、折りしも日本企業は円高と国内マーケットの縮小により海外展開を余儀なくされている。ただ、インドやベトナムなどへ進出されては困るので、日本に対し友好的なメッセージを送っている。
　

写真)　　清朝の富豪の家屋




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    <title>海外生活のススメ（109）　　ぜいたく品</title>
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    <published>2012-04-19T12:05:08Z</published>
    <updated>2012-04-19T12:12:47Z</updated>
    
    <summary>今年中国は、ぜいたく品市場の規模が日本を抜き、「超ぜいたく元年」を迎え、「超ぜい...</summary>
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        <![CDATA[今年中国は、ぜいたく品市場の規模が日本を抜き、「超ぜいたく元年」を迎え、「超ぜいたく時代」に突入する見込みという。最近のアンケート調査によると、中国人消費者がぜいたく品を購入する理由は、①富、地位、個性を表すから、②品質がより確かだから、③自信が高まるからなどが、主な理由となっている。

調査では、今までぜいたく品を購入したことがない人でも、約8割が今後12カ月以内にぜいたく品を購入するつもりだと答えた。また、約半数がぜいたく品を購入するために通常の生活費を削ってもよいと回答しており、ごく一般的な中産階層であっても、成功の証である高級ブランド品を身につけたがるようだ。

しかし、このアンケートの回答には、中国人の見栄っ張りなところが出ている気がするし、貯蓄性向の高さから考えて、いきなり高級品購入が強まるとは信じがたい。また、最近、消費が冷え込んで来ている感じがする。おそらく、不動産価値が下がって含み益が減っていることや、景気の行方に不安を感じる人が増えているからだろう。

こうした中で、ぜいたく品の消費が大きく伸びるとは思えないが、一方では確かにぜいたく品を身につけている人が増えているのを感じる。これは、中国人がモノの良し悪しが分かるようになって来たからだろう。かつて、日本人も生活に余裕ができるとぜいたく品を欲しドップリと嵌ったが、中国人もその点は傾向として似ている。


写真)　　春の景色２（杭州市）






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    <title>海外生活のススメ（108）　　新自由主義</title>
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    <published>2012-04-12T08:03:50Z</published>
    <updated>2012-04-14T01:37:42Z</updated>
    
    <summary>小泉・竹中新自由主義構造改革が推し進めた労働市場の規制緩和と雇用形態の多様化は、...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[小泉・竹中新自由主義構造改革が推し進めた労働市場の規制緩和と雇用形態の多様化は、非正規雇用と所得格差を拡大させることを目的とするものであった。それにより賃金コストを引き下げて、企業の国際競争力を引き上げようとしたのだが、結果は短期的な効果に止まった。

しかも、このことは長期的に国民の購買力を落としただけでなく、企業の人的リソースを弱めた。加えて、新自由主義なので民間の経済活動に援助も介入もしないと思いきや、一方で積極財政政策を行うため国債の発行を急増させ、それが今日の日本の財政状況を生む元となった。

もっとも、国民が選挙で彼らを支持したのだから、責任の一端は国民自身にある。しかし、国民もまさかこういう結果を予測し望んだわけではないわけで、政治家や学者を安易に信じたところに不明があった。その後、懲りて支持政党を替えたが、この点について異議はないらしくそのままとなっている。

そもそも、新自由主義という実験的な社会システムを導入したこと自体が、馬鹿げたアメリカ信仰だった。日本人はアメリカ人のように真面目さがひどく違わないのに、所得格差を拡げることに合理性があるのか。新自由主義が、国民にやる気を起こさせたり、社会の公正さを確保できると考えたのだろうか。中国も年々所得格差が開いているが、人々のやる気が増しているとは思えない。


写真)　プノンペン（カンボジア）





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    <title>海外生活のススメ（107）　　マナー</title>
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    <published>2012-04-04T00:21:44Z</published>
    <updated>2012-04-23T13:58:02Z</updated>
    
    <summary>推測だが、いろんなマナーについて世界で一番うるさいのが日本人で、一番どうでもよく...</summary>
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        <![CDATA[推測だが、いろんなマナーについて世界で一番うるさいのが日本人で、一番どうでもよく、酷いのが中国人だと思う。日本人で中国人のことが嫌いな人は、たぶんその理由の一番にマナーの酷さを挙げるだろう。マナーの隔たりは、日本人から見たら違いがあるというレベルではなく、唖然としてしまうものが多い。

　中国人のマナーで気になることを挙げたら切りが無いが、例えばバスに乗るときは、席を取るために割り込んで来るし、座席番号があってもテキトウに座る。中での飲食は当たり前で、残ったゴミはその辺に放置するか車外に捨てる。床に痰を吐くし、子供にはバスの中でもゴミ箱に小便をさせる。若い男は彼女を膝に乗せてイイ気になってる。

　バスのテレビは大音量だし、携帯をマナーモードにしている人はいない。それに、皆が大声で話をするので、本を読んだり何か考えに耽ることなどできない。だが、中国人にとっては、こうした状況は、家の中でくつろいでいるのと同じ様子であり、望ましいと考える。他人に気を使って静かにしていると、悪いことを考えている人だと思うらしい。

　中国人のこうしたマナーは、察するに、公私を区別する考えがないからだと思う。公私の区別にうるさい日本人には、中国人の行為は理解し難いし我慢ならない。それでつい、どっちが正しいか、どっちがスタンダードかと考えて日本人がまともだと結論を出してしまいがちだが、実際は置かれた状況如何で、人はどうにでもなるものだということでしかないと思う。どんなに上品に生まれついても、この国に放り込まれたら、それを保つことは難しいように思える。


写真）　春の景色（杭州市）





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    <title>海外生活のススメ（106）　GDP 8倍の実感</title>
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    <published>2012-03-22T13:31:18Z</published>
    <updated>2012-03-22T13:37:47Z</updated>
    
    <summary>日本と中国のGDPを比較すると、2011年はそれぞれ5兆8723億ドルと7兆29...</summary>
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        <![CDATA[日本と中国のGDPを比較すると、2011年はそれぞれ5兆8723億ドルと7兆2960億ドルで、中国が日本の1.24倍となっている。しかし、人口は日本が2010年1億2800万人、中国が2011年13億4100万人だから、一人当たりのGDPで見ると日本人は中国人の約8.4倍である。

平均年収は、2009年の日本と中国はそれぞれ $48,391.14 と$6,430.07で、日本が中国の7.5倍であるが、その後の中国の賃金上昇を考えると、差は少し縮まっていよう。物価の差は、詳しいデータがないので分からないが、住宅を除くと実感では年収の差に近いと思われる。

では、一人当たりのGDPや平均年収が中国の約8.倍であることを前提にすると、平均年収と物価の割合が同じ位で、生活の楽さにそれほど差がないのはどう考えたらよいだろう。日本人の所有物の質が良いとか、中国の住宅が異常に高いことを考え合わせても、やはり納得しがたい。

一人当たりのGDPや平均年収の高さを、日本人が日々の生活の中で実感できるかというと、そうは思えない。その大きな価値はどこに消えてしまっているのだろう。製造業だけを大事にし農業や漁業を見捨てて来たからか、高い円や価値が疑わしい米国債に替わっているのか。


写真)　　漢方薬局の漢方医の案内版（中国杭州）





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    <title>海外生活のススメ（105）　　観光誘致</title>
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    <published>2012-03-13T14:19:54Z</published>
    <updated>2012-03-13T15:40:56Z</updated>
    
    <summary>日本の自治体等は、中国からの観光客を呼び寄せたいと様々な工夫をしている。中国語の...</summary>
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        <![CDATA[日本の自治体等は、中国からの観光客を呼び寄せたいと様々な工夫をしている。中国語の観光HPを作ったり、公式ミニブログを開設したり、中国で観光キャンペーンを行ったりである。しかし、今のところ中国人に人気のある旅行先は、東京と北海道が断トツで他はさほどでもなく、効果は思うほど上がっていない。

　HPへのアクセスが少ないのは、まず中国人は東京、京都、大阪、北海道以外はほとんど地名を知らないから、自治体名で検索することはほとんどない。運よくHPにたどり着いたとしても、ページが中国テイストでなければアウトである。しかも、トップに中国人の興味を惹く内容がなければ、ページを繰られることさえ期待できない。

  ミニブログも、同様である。ミニブログは一般に暇つぶしが目的であるから、自治体のは面白みに欠け、そもそも対象になりにくい。また、ミニブログによる宣伝は、一般に「ウザイ」対象として拒否する傾向が強く、宣伝と思ったら見ようとしない。だから、やはりコンテンツを工夫するする必要がある。

　
  どんなコンテンツがウケるかは、例えばだが、温泉地であれば旅館を売りますというのは、興味津々にさせ得る。また、日本へ観光する人は中国では成功者であるから、彼らは一流ホテルで日本人と同じサービスを受けるよりも、小さな旅館が「貸切りにして、○○様専用と表示して、日本らしい特別なサービスをします」とした方が喜ぶ。


写真)　　ベトナム






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    <title>海外生活のススメ（104）　　日本語学習者の減少</title>
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    <published>2012-03-07T17:26:42Z</published>
    <updated>2012-03-07T17:43:12Z</updated>
    
    <summary>韓国で日本語学習者が減り続けているそうだ。理由は、中国の台頭と日本の衰退により、...</summary>
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        <name>中国好！</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[韓国で日本語学習者が減り続けているそうだ。理由は、中国の台頭と日本の衰退により、学生の日本語に対する関心が低くなったからで、その上、去年の東日本大震災が追い打ちになったという。だが、こうしたことは韓国に限らず、日本語学習者の多いといわれる中国でも発生している。

中国で日本語学習者が多かったのは、日本が第2次大戦後、敗戦国にもかかわらず奇跡的な経済復興を果たし、日本から学ぶべきことが多いと思われていたからに他ならない。中国の大学の日本語課の中には、天皇制があったから日本は経済復興できたとして、神道を専門に研究したところもあるくらいだ。

しかし現在、韓国と同じ理由により日本語に対する人気が落ちており、学習する学生のレベルも下がっている。また、日本についてあまり学ぶ必要がなく、単に言語だけなら、大学ではなく日本語学校で足りると考える人も増えている。日本語が日本でしか通用しない言語であるため、日本の現状による影響が大きい。

また、中国における日本の印象も、最近大きく変化している。特に若い人の日本への関心は、アニメやオタク文化がほとんどを占めている。確かに、アニメなどについては、その文化的価値や可能性を否定はしないが、日本の良さはそれらに止まらないだろう。何がウケるのか、もっと試してよいように思える。


写真)　 魚醤を造るための甕（ベトナム）






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    <title>海外生活のススメ（103）　　不動産バブル</title>
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    <published>2012-03-02T12:56:33Z</published>
    <updated>2012-03-02T13:00:34Z</updated>
    
    <summary>日本では、中国が不動産バブルとなっており、バブル崩壊は避けられないという報道が多...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[日本では、中国が不動産バブルとなっており、バブル崩壊は避けられないという報道が多いようだが、その恐れは少ないと思う。確かに中国の不動産価格は、日本がバブルであったときよりも深刻であり、そのため、昨年から中国政府は購入制限令などにより市場の鎮静化を図っている。

現在、この政策により不動産価格が下落し始めており、市場は様子見の状態である。しかも、近年の市民の購入は大半が投機目的であるため数千万戸が空き家となっており、また建設中の住宅も多数存在するので在庫は増える一方だが、中国政府は当面、制限を緩和しない方針である。

　もし不動産バブルが崩壊し価格が大暴落すれば、デベロッパーや貸手である銀行、借手である不動産所有者が大きな損失を被り、中国経済は立ち直れないほどの痛手を被ることは間違いない。だから、そういう事態は何としても避けたいので、政府は市場の動向に注意を払っている。

　それは当然、バブルが崩壊しそうな状態になれば、購入制限の廃止、金融緩和、都市への財政資金投入などにより、不動産価格下落にストップを掛けるためである。それでも、ある程度の混乱は避けられないだろうが、中国は経済をコントロールできるし、またそれが可能な経済状況、財政状況にある。


写真）　カンボジアの子供たち





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    <title>海外生活のススメ（102）　　農業政策</title>
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    <published>2012-02-26T01:08:14Z</published>
    <updated>2012-02-26T01:38:50Z</updated>
    
    <summary>中国の都市部は、物価、賃金が上昇し、一方で外需が低迷し不動産不況であるので、消費...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[中国の都市部は、物価、賃金が上昇し、一方で外需が低迷し不動産不況であるので、消費が伸びていない。今後もこうした状況が続くことが予想されるので、景気が上向くとは思えない。景気減速が長期化すれば、雇用情勢も難しくなり、深刻な問題に発展する恐れがある。

中国経済は、これまでの投資と輸出依存型から、今後発展モデルを転換して、内需を主体にした経済成長型に移行するしかないといわれている。しかし、都市部がこうした状況では、内需が伸びることは期待できないから、政府がどのような対応を示すかが、注目される。

都市部での景気拡大が期待できないとなれば、残るは農村部であり、所得格差を縮小させるためにも農村部の発展が求められる。今後中国は、農村部が豊かになるように、灌漑施設を造り、農業を機械化し、農作物の品種改良を進めるなど、農業政策を積極化するだろう。

しかも、中国は人々が豊かになるに伴い食が贅沢になっており、13.5億の人口を賄うには大量の食糧が必要となる。物価や世界の食糧事情の安定のためにも、中国の食糧自給率が高位に保たれることは重要なことである。今後中国で農業政策が最も重視されて行くのは間違いない。


写真)   プノンペン（カンボジア）





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    <title>海外生活のススメ（101）　　海外旅行先</title>
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    <published>2012-02-18T10:44:47Z</published>
    <updated>2012-02-18T10:48:59Z</updated>
    
    <summary>中国国家観光局の発表によれば、2011年の中国人海外旅行者数は7000万人に達し...</summary>
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        <name>中国好！</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[中国国家観光局の発表によれば、2011年の中国人海外旅行者数は7000万人に達し、去年より22％増加したようだ。中国政府は、対外開放戦略の一つとして、国民が海外旅行に出かけることを奨励しており、故に今後も、海外旅行をする中国人は増え続けるであろう。

　ただ、一般に中国人は、海外旅行といっても低開発国や発展途上国を選ぼうとせず、大体において先進国へ旅行したがる。やはり、先進国の発達状況を見てみたいと思うからである。したがって、欧米のほか、日本、韓国、オーストラリアなどが人気の旅行先となっている。

　アンケートによると、日本への旅行で中国の消費者が求めるのは、温泉につかり、風景の良いところを見て、美味しい日本料理を食べて、遊園地などで遊び、家電量販店などで買い物をする、といった日本の多様性に触れることができる「複合型の日本体験」だと言われている。

　しかし、若者の目的は少し違っており、かつて日本人がアメリカで生まれたIT産業を真似てたくさん起業したように、彼らも中国にない何か先進的なものを見つけ、それを真似ようと考えている。現に、今の中国の事業家の多くが、欧米等の企業の真似をして成功しているからだ。


写真）　舞龍（中国の正月風景）





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    <title>海外生活のススメ（100）　　人材を育てる</title>
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    <published>2012-02-12T04:26:38Z</published>
    <updated>2012-02-12T04:37:08Z</updated>
    
    <summary>中国では、仕事の分担が細かく決められており、たとえ簡単なことでも他人は手を貸せな...</summary>
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        <name>中国好！</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[中国では、仕事の分担が細かく決められており、たとえ簡単なことでも他人は手を貸せないことになっている。分担を細かく決めるのは、範囲を限定して責任を明確にするためである。しかし、それゆえ持っている権限も狭まるので、協力したり主体的になれる部分が余りなく、仕事の面白みも減ってしまう。

　主体的になれる部分が少ないと、仕事が刷新されず効率的にならない。人件費が安いと思って中国進出した日本企業が、当てが外れるのがこの点である。これは会社だけでなく、個人としても大きな損失をもたらすはずだが、権限を与えすぎると勝手なことをする傾向があるから、容易にはやり方を変えられない。

　それに、仕事の範囲が狭いと、人がたくさん必要となり、調整も難しくなる。そのことによってミスが生じないように、管理方法を考えなければならないが、日本人はそういうやり方に慣れていない。仕方がないから、人としての良識や上司のチェック機能を当てにするが、いい人材はなかなか見つからない。

もっとも、似たようなことは日本にもある。日本の社会もいろんな点で行き詰まりを見せているが、結局は人材の問題、すなわち能力や考え方の問題だ。人材の不足を制度でカバーしようとするが、最後はまた人材の問題に戻る。ただ、わが身を振り返れば分かるように、いい人材を育てるのは何より難しい。


写真）浦東空港（上海）





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    <title>海外生活のススメ（99）　　株式市場</title>
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    <published>2012-02-07T07:21:32Z</published>
    <updated>2012-02-07T15:58:35Z</updated>
    
    <summary>中国の株式市場が冷え込んでいる。ここ10年でGDPが4倍になったのに、株価は10...</summary>
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        <name>中国好！</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[中国の株式市場が冷え込んでいる。ここ10年でGDPが4倍になったのに、株価は10年前とほとんど変わらない悲惨な状況だ。2001年の株式市場がバブルであったという事情もあるだろうが、世界で最も経済成長している国の株価の話とはとても思えない。

理由はいろいろ言われているが、一番の要因は人々が株は難しいということで敬遠しているからだ。確かに、株はいろんな要因が絡み合い複雑な動きをするので、予測が難しい。また、2008年の6100ポイントを超えたバブルの後遺症が今も残っているのだろう。

しかし、不動産価格がここ10年で平均5倍、北京や上海などの大都市中心部では10倍以上という途方もなく高騰しているのに比べると違い過ぎる。株は値動きが小さく一方通行でないので不動産に比べ魅力が乏しく、投資対象から外され負のスパイラルが働いているのだ。

もっとも、今は不動産不況で、投資対象から不動産が外れて来ている。不動産以外にも、骨董、ワイン、国産酒、絵画、食糧品、薬草、金、レアアース、茶、玉石、高利貸への投資など、本業そっちのけで手っ取り早く儲けようとする博打好きの国民が、今後どうするか見ものである。


写真）　大連（中国）





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    <title>海外生活のススメ（98）　　ミニブログ</title>
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    <published>2012-01-31T16:07:20Z</published>
    <updated>2012-01-31T16:09:57Z</updated>
    
    <summary>中国では、今、ミニブログ（中国版ツイッター）が流行している。ミニブログは、スマー...</summary>
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        <name>中国好！</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[中国では、今、ミニブログ（中国版ツイッター）が流行している。ミニブログは、スマートフォンでも閲覧できるので、iphoneなどのスマートフォンの普及に伴い、若者の間で拡がっている。現在、約2億5千万人が利用していると言われており、普及のスピードも急速である。

ミニブログを見る人は一般に暇つぶしが目的であり、情報の入手先は特定していても、特定の情報を探しているわけではない。したがって、一般にその効果も弱く、注意や関心を惹くところまでが限度であり、利用者が多い割りに、その商用活用の難しさが指摘されている。

確かに、ミニブログで行う宣伝は、「ウザイ」対象として拒否する傾向が強い。また、ブログの内容は夥しい新情報によって、アッという間に頭の中からも消えていく。こうした中で、なお人々に強い印象を与え、ビジネスに繋がるようにするにはかなりの工夫が必要となる。

しかし、ミニブログは他のWEB２．０のツールと比べ、それらの「いいとこ取り」をしたもので、今のところこれに勝るツールは見当たらない。ネット優位の時代にあって、このツールを無視することはできないので、限界を認識した上で具体的な集客方法や活用方法について、どこも模索中である。


写真)　ホーチミン市にある金売り場（ベトナム）





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    <title>海外生活のススメ（97）　　人材誘致</title>
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    <published>2012-01-23T04:25:35Z</published>
    <updated>2012-01-31T16:11:26Z</updated>
    
    <summary>中国は、今、世界中から優秀な頭脳の持ち主を、アメリカ並みの待遇を用意して集めてい...</summary>
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        <name>中国好！</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.hzinfos.com/">
        <![CDATA[中国は、今、世界中から優秀な頭脳の持ち主を、アメリカ並みの待遇を用意して集めている。確かに、自国民を一流の大学へ留学させ育てるより、どこの国からでも良いから、そういう人を連れて来た方が早い。現代は、外国人であるということはあまり意味のないことだ。

　成功者が自国民である必要がないことをいち早く容認したのは、アメリカである。世界中から優秀な人材を集め、その開発するテクノロジーに多くの国民がぶら下がって生きられるようにするためだ。アメリカは、自由さやドリームを謳いながら、海外の研究者に愛国心を捨てさせて来た。

　それと同じことを、中国がやろうとしている。したがって、日本のようにせっかく自分が開発した技術も、大学、会社や上司に横取りされてしまうのだったら、中国へ行ったが良いと考える人が増えて来るのは当然だ。今後、いい人材がどんどん中国へ来ることになるだろう。

　日本もまだ元気だった頃に、同じことをやれば良かっただろうが、如何せん純血主義を採ってしまった。中国はそうした自惚れたことはせず、非常に現実的だ。ヘッドハンティングが盛んになれば、日本の「国民の教育の質を上げる」という目標は甚だ空しいものになろう。


写真）　ホーチミン市中心街（ベトナム）





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