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2008年07月17日

海南島(三亜)

三亜に着いたとたん、三亜湾の美しさに惹き付けられました。三亜湾の砂浜は「椰風長廊」と呼ばれ、長さは20キロ以上あります。海の端に夕陽が射すときは、言葉に尽くせない綺麗さです。三亜は熱帯にあり、熱帯の植物や果物がいっぱいありますが、夕方になると冷え始めて涼しい風が吹きます。

三亜は、黎族、苗族など少数民族の居住地で、観光客に少数民族の生活などを知ってもらうよう民族村が作られています。村の入り口では、苗族の若い女性が出迎えてくれ、観光客の耳を軽く引っ張ります。これは、好意を持っているという意味で、歓迎の意を表しているそうです。村では模擬結婚式をしたり楽器を鳴らすなど、少数民族の生活様式を見ることができます。

「小魚温泉」を試しました。温泉を利用した「温泉魚療 Hot Spring Fish Massage Therapy」で、手や足を(お好みで全身も可)を湯に浸け、小魚にそこかしこを口吻で突っつかれるという趣向のセラピーです。30分経つと、両足が熱くなりました。最初は痒い感じですが、後では気持ち良くなりました。

投稿者 応潔

2008年07月04日

杭州LOFT49クリエイティブ産業区

LOFTとは、そもそも建築学では屋根裏部屋の意味ですが、今風には工場の建物や倉庫の構造と外観を残しながら、内部を芸術家の仕事部屋に改造したものをいいます。

杭印路49番は杭州LOFT文化の発祥地です。ここにある古い工場の建物の中は、元々のセメントの階段を少し飾って、芸術への通路になっています。LOFT49は、LOFT文化を徹底するだけでなく、絶えず社会への影響力と自身の魅力を高め、杭州の文化クリエイティブ産業パークとして鮮明な特色を持った産業群を目指しているそうです。

現在、20社ぐらいの芸術とデザイン会社など主に視覚設計産業が集中しており、業務は展示、室内美術装飾、庭園景観、包装のデザイン、工芸品の設計、ウェブサイトの製作、広告、撮影、彫塑などを行っています。

投稿者 応潔


2008年07月03日

旧仁和村

旧仁和村は、杭州の城隍山の麓にあって西湖に隣接しており、清末期、民国初め風の別荘群が残っています。
1936年建てられた双剣ビル(旧仁和村5号)は、かつて国民党の高官の屋敷だったそうです。旧仁和村の6号は、1930年に建てられた典型的な民国の風格の建物で、現在の72家族の借家人が住んでいます。旧仁和村の9号は、1934年に建てられ「中国の電球の父」といわれる有名な実業家胡西園が居住していたそうです。

投稿者 応潔