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2006年07月13日

世界レジャー博覧会

知り合いの中国人がレジャー博の招待券を持っているということで、彼らと一緒に蕭山の会場へ出かけました。元々博覧会なるものには余り関心がないのですが、新聞、パンフなどで宣伝が華々しかったし、中国ではまだこうした大きなイベントを見たことがなかったので行ってみることにしました。「世界」と銘打っているし、どんな風に中国らしいのかという興味もありました。

しかし結果は、紹介し辛いくらいのものでした。ウィークデイということもあるでしょうが、人がほとんど入っていませんでした。小学生の団体が見学に来ていましたが、その他は幾つかの小団体を見かけただけでした。個人で来ている人も、ごくわずかです。会場が広いので、閑散さが余計に目立ちます。
しかもこうしたことが、今日に限ったことでないのも明らかでした。多くのパビリオンは閉じているか対応する人がいない状況でした。世界中の料理が楽しめるというレストラン街は、ほとんどの店が閉じていてゴーストタウン化していました。遊園地も、動いている遊具はごくわずかです。 土、日や夏休みにはもう少し店開きするのでしょうが。
不人気の理由はいろいろあると思いますが、一番強く思ったのは各パビリオンの内容のなさです。多くのパビリオンがただパネルを張っただけのものでした。テーマそのものの関係もあるのでしょうが、半日回って何か新しいものに触れた感じがありませんでした。博覧会のコンセプトが何なのか分かりませんが、もっと楽しめるものであって欲しかったです。中国らしい部分が少なかったのも、私にとっては残念でした。